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●「HELLRAISER」////ヘルレイザー
最近ハマって全シリーズ見ようとしてるんだけど、
どうしてもシリーズ2が無い(´H`;)
最高の快楽と凶器を味わえるといわれる
パズルボックスを手にした者に起こる恐怖。
地獄からやってくるキャラクター(セノバイト)が
めちゃめちゃかっこいいです。このジャケットの
顔中針だらけのピンヘッドを筆頭にしたオバケ軍団です。
スプラッターシーンはシリーズが進むにつれ減ってる
みたいだけど、どれも良いです。
四方八方から現れる鎖で人体の肉がひきさかれる
シーンは最高にかっこいい(脳内パンク)
一番好きなのは「ヘルレイザー5インフェルノ」
です(●´P`●)
又全シリーズ見たらコメント更新しようかと思います。






●「Child's Play」////チャイルド・プレイ
チャッキー知らない人なんかいないぐらいスゴイ有名な殺人人形映画。
ハナゲはコレのおかげでマジで一時期死にそうだった(ビビリでーす)
DOLLだと似てるやつなかなか無いですよね特にぬいぐるみ。でも可愛い。
最悪最強(?)殺人鬼チャールズが乗り移ったグッドガイ人形が新しい
身体を求め殺しまくる。みたいなカンジ(´σ”`)
でも1234ときたら最初の真剣な怖さはなくなってると思う。
殺し方はどうかと思うけどやっぱりカッコイイ。人形らしいトコトコ歩きも可愛い。
その上4ではガールフレンドの人形まで登場して子供まで産んじゃってるし
(´P`)あへー。そしてチャッキーのベイビーが登場する第5弾ヽ(´V`)ノ
人形?ティファニーとの子供?と思いきや違うみたいです。どうなるんだろ。
チャッキーにしか子供作る能力ないらしい。チャッキー精子あるんかい(´P`)
全米では公開済みらしいけど是非日本で発売してほしいです。
←5のジャケット。手が気になる!!!
公式サイト→ココクリック!
ちょろっと見たチャッキーの子供は髪ボサボサの目クリクリで
父親似だった。チャッキーパパは父親愛に目覚めるのか、
気になります(´H`)とゆうか人間の子供らしいけど、
ホンマに予想つきません。誰が産むの・・。
知ってる人いたら教えてほしー(´σ”`)調べろ。





●「13 GHOSTS」////13ゴースト
妻を亡くしたアーサーは娘と息子と家政婦の4人で暮らしてた。
ある日大金持ちの叔父サイラスが亡くなったとゆう知らせがきた。
そしてサイラスはアーサーに自分の豪邸を譲る遺言を残していた。
一家はさっそく豪邸の下見に行くが・・。
そこには12体のゴーストが潜んでいた。
13体目は・・???みたいにゃ話ー(´σ”`)ほじり。
もうゴーストのカッコ良さは最高級だと思います。
好みです。結婚してk(止 そして断然DVDがイイです。
12体のゴーストは個々に死因が設定されていますが
本編ではそんなに触れられていないんでDVDの特典を
見たほうが楽しかったです。そしてラフキンとゆう
危ないカンジの男を演じていたマシューリラードが、
もう鼻血ものでカッコ良くて、
それだけでこの映画を見てもいいぐらい最高でした。





●「FRIDAY THE 13TH」////13日の金曜日
スプラッター好きな人は好きでも嫌いでも絶対見てますよね(´H`)
さすがジェイソン。トレードマークのホッケーマスクは途中から
被ってますがもうソレのイメージしか・・。
殺されても又甦り、NY、はたまた宇宙にまで飛び出して
モンスター越えてる辺りがスゴイ。斧での殺人が一番良かったです。
頭をパコーンとやっちゃうのがカッコ良かった。
こんな恐ろしい殺人鬼にも化け物になってしまった原因があって、
その話の時はホントに切なくてちょっとジーンとしました。
でもやっぱ怖い。シリーズの3か4あたりのラストシーンで
土の中からフレディ(エルム街の悪夢)の爪が出てくる場面が
あったと思うんですが見返してないんで記憶間違いなのか
気になります(´H`;)??





●「The Exorcist」////エクソシストディレクターズ・カット版
悪魔にとりつかれてしまった少女リーガンを救う悪魔祓い映画。
悪魔パズズに立ち向かうカラス神父とメリン神父がカッコ良かったです。
そして悪魔にとりつかれてる時のリーガンの顔が最強にカッコ良かったっ。
ゲロ吐くシーンはすっごいすっごい好き(´P`)やばいぐらいイイ。
ワンシーン、まったく関係無いシーンで悪魔の顔が約1秒映ってる
んですけど、一緒に見てた人が「そんなのあったけ??」
とか言うからホント怖かった思い出が。
映ってるんだよ。そうゆう事にしといてくれよ(`D´;)
ちびっちゃうから。マジ。リーガン役の女の子はこの役の
イメージから以後抜け出せなかったらしいけど・・。
「エクソシストビギニング」はまだ見てないです。
メリン神父好きだから見たいな。
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●「A NIGHTMARE ON ELM STREET」////エルム街の悪夢
悪夢にうなされるエルム街の若者たち。彼等の夢には同様の男が現れる。
その夢の住人こそが殺人鬼フレディ・クルーガーである。夢の中で襲われた者は
現実でも息絶えてしまう。「寝てはいけない。あいつが来る」
わっほいわっほいヽ(´P`)ノ夢に潜む殺人鬼フレディのスプラッター映画。
もうホント好き。フレディぐらいキャラクター王道なのは大好きです。
そこそこ強くてたまに駄目っぷり発揮でニクメないのに最高に怖いです、ヤツは。
子供ばかり狙った大量殺人で火あぶりにされ殺されてて死人なもんだから行動が
自由だなーとしみじみ思う。現実にも出てくるし。
でもこの映画で眠れなかった人は五万といるよね。ハナゲも眠れなかった。
あとからジワジワくるカンジで。只単に殺される恐怖とは違うし夢は自分で
制御出来ないから余計怖い(`H´;)あーでもいつ見てもフレディ・クルーガーの
衣装や小物殺し方はユーモアがあって好き。最悪最強の殺人鬼も怖いけど
ボロがあるほうが親近感沸く(フレディJr.も可愛かった)
確かフレディVSジェイソンで8作目かな(´ε`?)たぶん。
父親ともども大好きなシリーズです。幼い頃は怖いだけだったけどねぃ。





●「Halloween」////ハロウィン
実の姉をわずか6歳で殺害したマイケルマイヤーズはその後成長し、
更なる殺人を犯していく。てゆう話。6歳で殺人・・怖(´P`)
シリーズ全部はまだ見てないです。確か1.2.H20.だけ見ました。白いマスクで
表情の無い殺人鬼がこんなに怖かったかーと痛感しました(´H`;)ジャケットや
あらすじ見る限りでは登場シーンとか予想のつきそうなカンジだったけど、
(出てきそう??と思ったら出てこなくて、次の瞬間ボカーン!!と出る!みたいな)
実際真っ白マスクの大男が後ろに立ってたら失神するって!!ヽ(`H´;)ノ
余裕だあ、とか思いながらフンフン(´σ”`)こんなんで見てたら案の定、
映画の雰囲気に呑まれてしまった・・。ドタバタ惨殺より「静」の恐怖でした。
ワーワーゆうシーンもあるけど、むしろそっちのほうが安心した・・(´H`;)
でも灰色の作業服で包丁片手にいで立つマイケルには見惚れます。





●「IT」////イット
ある一定の年期で現れては子供を殺してゆくピエロの姿をした怪物「IT」。
メイン州デリーに潜むその存在は子供達を恐怖に陥れていた。ある7人の子供達も
また「IT」によって震え上がるような体験をしていた。30年後、彼等は大人になり
「IT」による恐怖の体験も薄れていた。しかし再び彼等に「IT」の恐怖が迫る。
「あいつが戻ってきた」。マイクから連絡を受けた6人はデリーに戻り「IT」を
倒そうと集結するのだったが・・。スティーブンキング小説のオカルト恐怖映画。
子供心にキツかった。チャイルドプレイもそうだったけど子供心に一番恐怖を
覚えさせるなら身近なものですね。例えば人形だとかの玩具から、この映画に
出てくるピエロ等の子供が心許せる道楽的な存在だったり。
もう「IT」はズバリ怖いしかないもん。風船を持ったピエロが不気味に笑い子供達を
さらっていく。そんなの見せられてテーマーパークにいるピエロや顔の見えない
着ぐるみ達に群がれる訳ねーだろが(`D´)子供たちの心に潜む恐怖の根源。
なんかラストは殺人ピエロの正体が明かされるんですが人それぞれだけど、
ハナゲは好き。(´H`)怖いのがちょっと半減するから(いいのか)
ITを倒した子供達の成長した「その後」も怖かったし長編だけど飽きませんでした。
あの遊園地の愉快な音楽に騙されちゃいけませんヽ(´P`)ノ
「あいつが戻ってきますから」





●「BRAINDEAD」////ブレインデッド
ロードオブザリングのピーター・ジャクソン監督の初期作。
スプラッター好きにはたまらない血祭りの大御所映画です!!
ストーリーは。。あるマザコン青年がラテン美女と恋をするんだけど
青年のママはデート現場までコソコソ着いてきたりしちゃいます。
二人は動物園で不気味なサルを見かけ「何コレー」みたいになって
そのまま素通りしちゃうんだけど、後を着けてきたママがそのサルに
噛まれてしまった!で、得体の知れない珍獣サルの菌(?)が感染して
皮膚は剥がれ落ち、口からは内臓を出し、とうとう死んでしまいます。
しかしサルの菌はそれだけに留まらず、死んでも又ゾンビとして生まれ変わって
しまうとゆう展開に。サルの菌はいろんな人に感染し始めて・・・。
みたいな話です(´H`;)結構昔の映画なのでCG丸出しな所もありますが
終盤にかけてのゾンビだらけのシーンは爽快で愉快です(´P`)
そーゆうのが嫌いな人でなければ。ゾンビから産まれた赤ちゃんがまあ
とてつもなく可愛くない!笑。ホラーでは無いですが見所がたくさんあって
好きです。スプラッター喜劇グロ映画!!





●「IN THE LIGHT OF THE MOON」////エド・ゲイン
「悪魔のいけにえ」「サイコ」でモデルにもなっている実際の事件を
描いたノンフィクション作品。本名エドワード・ゲインの猟奇的な
女性殺害が映し出されている。すごい有名な殺人犯だけど実際殺した
のは2人。ゲイン宅からは大量の死体が発見されているが全て墓場から
掘り起こした死体だった。そしてソノ皮を剥ぎベットや椅子の部品にした。
首は飾られ、内臓はフライパンの上、頭蓋骨を綺麗に磨きシチュー皿に。
近所の人々に「鹿の肉だ」と言いながら人肉を配りまわっていた。
そして皆「彼は大人しく子供とよく遊ぶ少し変わったヤツだった」と
言っている。ゲインの奇行には原因がいくつも上げられているらしいが
主だったものは「母親の宗教的な支配」だったと言われている。
「性向をすると地獄に落ちる」と言い聞かされ、母親の支配の中で
育ったゲインは女性に対して異常な性的欲求を産み出してしまった。
映画中にも登場するが、被害者の皮を被り月の夜に子供のように
無邪気に踊り狂っている。事件と照らし合わせるとゾッとするシーンだ。
それもゲインにとっての性的欲求を満たす行為だったと言われている。
彼にとって「すべて」であった母親が他界した時、ゲインは母親の死体の
前でマスターベーションをしたとゆう説がある。
かなり説明くさくなってしまいましたけど、ホントにエドゲインについては
たくさんの記事があるのでいろんな物を参考に書きました(´H`;;)
説明通りの実際の事件を描いた作品なんですがとても怖いです。怖いだけじゃ
ない「威圧感」がスクリーンからムンムンとしていて、息苦しい映画でも
ありました。でも彼の心理を忠実に再現している作品でもあり、思わず実際の
「エドゲイン事件」を調べてしまいました。ただのサイコパスではないゲインは
たくさんの映画監督やアーティストに影響を与え、今でもゲインをモチーフにした
作品なんかがあるそうです。どうぞ見てみて下さい。
後から後からノンフィクションとゆう恐怖が迫ってきます。






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